保険営業 見込み客ができないたった一つの理由と、見込み客を増やすための発想と行動

『見込み客がいない』
などと悩んでいる人は、
『何故見込み客がいないのか?』を考えるべきである。

保険という商品を販売するには、極めて属人的な技術が必要とされると思われる。
これは何故だろうか?

例えば、これが医療機器だったりするとそんな技術は必要なくなる。
どんなに営業マンが間抜けでも、その医療機器の商品力が素晴らしいと、売れてしまう。
ところが、保険はそうはいかない。
その人の個人的な人間力、コミュニケーション能力が強烈に求められてしまう。

過去に保険営業を効率的にするための仕組みを作るべくした様々な手法が考えられてきたが、どれも思ったような売上にはなっていないはずだ。
これは
「保険なんて誰からでも買える」
という商品的な本質が、その商品力を無意味にしてしまい、
顧客にとっては
「誰から買うのか」
ということが顧客にとって大切になってくるのだ。

『見込み客がいない』と嘆いている保険営業マンはとてつもなく多いのだが
彼等の特徴は一様にして「アナログ」だということは、以前、
「保険営業 アナログな奴は売れない!!」
の記事でも触れた。

今回は見込み客を獲得するためにも、やはりアナログでは売れないということを話をしておこう。

まず、私のフェイスブックを見てほしい。
https://www.facebook.com/masato.koga.33

保険が属人的な商材だとわかっているならば、
徹底的に合理的ではない路線に走る事が大切と私は考える。

まずは、商品やノウハウの話は一切せず、
私という人間を知っていただき、
興味を持っていただく、
あるいは、共通の趣味などに気が付いて頂くことが大切だろう。

実際、こういった手法を取ったおかげで、飲みに誘っていただけたり、
イベントに呼ばれたことは数知れない。

つまり、アナログでSNSもやっていなかったなどという人には生まれえない出会いが山ほどあるのである。

某外資系生命保険会社などでは
「保険のことなら、私にお任せください」
などというトークが流行っているようだが、大間違いも甚だしいだろう。

お客さまの立場からしてみたら
「保険の事なんて誰も考えたくない」
というのが本音ではないだろうか。

「保険のことなど誰も考えたくない」
という原理原則を抑えてみると、
私は徹底的に保険から離れて自己PRをしていこうとトライ&エラーしてきている。

冒頭の問題提起に戻ろう。

『何故見込み客がいないのか?』の答えは、

『あなたがつまらないから』

である。

つまり解決策はいたってシンプルで
『面白いと思われる人間、話してみたいと思われる人間になる!』。
これだけである。

では、どのように
『面白い人間、話してみたいと思われる人間になるのか』
ということなのだが、実は簡単で
自分と繋がっている人全てに聞いてみればいいのである。

ただし、
『あなた何に興味ありますか?』と質問してしまうのは、相手からみればウザいだろうし、
相手の興味があることについて、自分がさっぱりわからないというリスクもある。

であれば、
自分の興味のある事と、相手の興味のあることが一致していることが理想という事となる。
それを見事にいい当てていくのが、
実はSNSでのアウトプットということになるだろう。

相手にとって興味のある事を投稿できれば、普段そんなに近しい人でなかった場合でも、コメントやいいねをもらえたりする。
その投稿をきっかけにコミュニケーションが始まるケースも多々あるだろう。

そう考えると、実は
格闘技、漫画、飲み会など、日常のどのようなことでもネタにできてしまう。

・ 今日食べた美味しいモノ、
・ 面白かった漫画や本、映画、
・ 取り組んだ趣味
などをSNSでアップすることは、多くの人との関係を生むための強烈な手段になっている。

例えば、仕事で挨拶だけさせていただいた人間関係も
Facebookやツイッター、インスタグラムなどの個人ページで
共通の趣味や、興味をそそられる体験が載っていたら
その相手についてもっと知りたい、話をしたいと思ってもらえるだろうことは
非常に自然なことだろう。

そもそも、『保険』という商品が、世間からいかに興味を持っていただけないものか、という事実を認識していれば、ただでは自分に人は寄って来てもらえない事がわかるだろう。

『保険』というキーワードが自分に人が寄って来てもらえない原因の一つということがわかれば、
どうしたら人が寄って来てもらえるのか、簡単に答えが出ることとなる。

『保険』以外のキーワードで人との接点を言い当てにいけばよいということになる。

特にこれからの時代だと
・スポーツ
・本、漫画、映画
・グルメ
の話題は人の注目を集める強力なツールとなっていくと思われる。

保険営業マンは何かにつけて
『そんな趣味はない』
と言い、実行しない人が多い傾向なのだが、それでは人生は変わらない
誰もあなたに目もくれない日々は必然的に続くこととなるだろう。

逆に実行してみた人は、多くの人とより深く繋がっていく楽しみをきっと味わっていくだろう。

何気なく書いた本や漫画、映画の感想から
たくさんのコメントを貰い
自分の友達だと思っていた人の知らない一面を知れたり、
投稿した内容を題材にした飲み会を開催することに繋がり、新たな人との出会いを生めたり、と展開は無限大になるだろう。

何度も言うが、『保険』に日々興味を持っている人は、保険屋だけである。
保険の博士なんて、世間から見たら、『つまらない』のである。

あなたのマーケットが保険屋でないのであれば、
世間の興味を自分に大量に取り入れていかなければならない。

小さな信用を積み重ねる、ということは昔から言われてきているが
これからの時代、その小さな信用の積み重ねということを、より具体的に言えば
一つ一つの『いいね』を積み重ねていくことが大切かもしれない。

保険営業ができない社長でも成功する保険代理店の4つの特徴+1つの必須のこと

保険営業ができなくても保険代理店で大きな売り上げを立てている会社はたくさんある。
その会社の特徴としては、以下の4つが言える。
そのどれか一つでも当てはまるのであれば、
保険代理店としての起業をしても成功する可能性は十分にあるだろう。

1.成績優秀な営業マンがそろっている

そもそも成績優秀な保険営業マンを獲得できれば苦労はない。
優秀な営業マンであればあるほど、「固定給など不要」と言う。
つまり、会社の抱える人件費のリスクは徹底的に抑えることが可能となる。

逆に固定給を支払っての採用となると非常に苦労する。
保険代理店の経営に大きな資金は必要ではない分、ちょっとした固定費がかさむことで経営が回らなくなることは往々にしてある。

また、保険会社であれば、採用すればする分だけ、本社が1人あたりの予算を営業所に準備してくれたのに対し、保険代理店にはそんなものはなく、社長の持ち出しとなる。

なので、フルコミッションを希望してくれている成績優秀な保険営業マンとのパイプがあるのであれば、社長自身がトップ営業力がなかったとしても、保険代理店として成功する可能性は大いにあると言える。

2.販売するための仕組みが構築されている

社長自身が営業力が無い場合でも、売り上げが上がるパターンとして、販売するための仕組みが出来上がっているというケースがある。

例えばテレアポマーケティングだ。
大量の人を抱え、アウトバウンド専用のCTIを完備し、徹底的にテレアポで毎日何百件もの荷電を行う。
電話に出た瞬間からのトークから、資料の発送、申込書類発送、全てを電話で完結するスキームだ。
この方法で上場した会社も実際にある。

他にもインターネットマーケティングがある。
比較サイトなどを活用し、WEB閲覧者を資料取り寄せに誘導し、資料取り寄せた人へ電話をかけ、営業する仕組みだ。

こちらは人員やCTIを大がかりにする必要はないが、ある程度の広告費をかけることが大切なマーケティングとなるだろう。
これも、社長自身が営業力が無い場合でも、売り上げが上がるパターンとして有名だ。

3.来店ショップ開業

昨今は「保険の窓口」を筆頭に、保険の来店ショップも盛況だ。
立地や保険営業マンの教育が成功の可否を握る事となるが、上手くいっているショップもかなりある。
保険ショップのフランチャイズオーナーには、別の事業をやっている経営者が、新たな収益の柱を求めて参画するという方も多く、保険営業の経験の全くない人がなるケースも多々ある。
資金投資が大きい手法ではあるが、社長自身に営業力が無くても成功できるパターンだ。

4.提携マーケットを作り出す

クレジットカード会社や大手家電量販店との提携で、その会社の抱える会員に対して保険代理店がテレアポ攻勢をかけて、保険の見直しを営業するスキームなども注目を浴びている。
また、大きな会社に保険部門を作って、その会社の社員から保険をお預かりするという手法もある。
つまりここでやるべきことは、提携マーケットの開拓力となる。
昨今は個人情報の問題などで、企業への訪問セールスもなかなかし辛い時代となってきている。そんな時代だからこそ、出入りできる企業を作り上げることができるのであれば、それはその保険代理店にとってとてつもなく大きな飛躍の要因となる可能性はある。

これもまた、社長自身が営業力が無い場合でも、売り上げが上がるパターンとして有名だ。

以上の通り、保険営業が苦手だという経営者であってもこのように、マーケットを作り出す力さえあれば、いくらでも保険代理店を軌道に乗せ、大きくすることが可能なのである。

上記4つについてはどれか一つでもあてはまれば、成功の可能性はあるが、
絶対に抑えておかなければならない一つのことはある。

それは、「事務運用」だ。

保険会社であれば、契約管理部、お客さまサービス部、システム部という専門の部署が準備されており、あらゆるお客様保全に対応できるのだが、保険代理店にその発想はない。
保険代理店は、とにかく売上を上げることに注視しがちだ。
バックオフィス業務と思われる、顧客管理や契約管理などは特に営業マン個人で完結することを、国内保険会社も外資系保険会社も、そして、保険代理店も当たり前のこととして捉えがちだ。

しかし、
保険営業ができる人間は、どの代理店に行っても仕事ができてしまう。もちろん独立しても仕事をすることは可能だ。
そこを踏まえておけば、営業マンが
『なぜその代理店にいるのか』、
ということを真剣に考えていない保険代理店の社長は、採用においても、従業員に対しても、貴重な人材を確保できない可能性が高まってしまうだろう。

だからこそ、会社をあげた
『事務運用』
が保険営業には必須概念となるのだ。

事務運用の仕組みが確立されているということは、
・ 顧客データベースの蓄積
・ 営業活動効率の劇的向上
・ 保険会社、金融庁監査など当局検査などへの対応
を実現することとなる。

これは、年月を経るにつれて大きな資産となり、保険営業マン個人にとっても、保険代理店にとっても貴重なものになるだろう。

もしこの『事務運用』が必要な場合は、当社の事務コンサルティング部門が専門に用意されているので、相談して頂きたい。

あなた、もしくは御社独自のインフラを整え、想像もできなかったほどの資産を形成することに繋がることを約束しよう。

保険営業 アナログな奴は売れない!!

当社にも保険営業の方々からたくさんの問い合わせをいただいている。
『売れるようになりたい』
『法人のやり方を教えてほしい』
『今後どうしたらいいかアドバイスを欲しい』
などなど様々な状況と共に私の元にメッセージが届く。

たくさんのメッセージをいただくが、
私が一番に目にするのは、
「メアド」
である。

メアドが、
「携帯アドレス」
だった場合は、この人のITリテラシーは確実に低い。

携帯メールを使っているということは、未だにガラケーを使用している可能性も高いだろうし、迷惑メールフィルターに引っかかってしまい、お客様から送られたメールが届かない可能性も高い。
こんなケースが一度でも起こってしまったら、営業の機会損失だ。
そして、機会損失になるということを意識できていない段階で、絶対に成果は出ないだろう。

また、こういった「携帯アドレス」の人はほぼ間違いなく
返信が遅いのだ。

保険営業において「返信が遅い」ことほど不適格な性格はない!

保険営業では、
徹底的にマメ=レスポンスが早いことであることが、成果が出る第一条件である。

そのためには、アナログを脱却しなければならない。
まず、ガラ携を持っているならスマホに!

メールでのやり取りをしているならば、せめてgmailを使わなければならないだろう。
gmailであれば、迷惑メールフィルターも非常に優れたものが装備されているし、
過去のやりとりも履歴を追いやすい仕様となっている。

そして、一度でも面識を持った方々とは、メッセンジャーやラインでのやり取りのほうが
よりレスポンスを早くできる工夫の一つでもあるだろう。

これからの時代は個人と個人の関係の積み重ねの時代だ。

今はまだインターネットリーズという集客方法も多く採用されている時代かもしれないが
そんな時代はもう終わっている。

インターネットリーズ案件と言われる集客方法は、
いわゆる
『テーマ型』
と言われるものであり、
「保険の見直し」だとか「保険商品 オススメ」といった『テーマ』で見込み客を集めてきているのに対し、

これからの時代に要求されるのは
確実に
『顧客との関係性』
だ。

顧客との関係性を強くしていくためには
よりレスポンスを早くし、お客さまからの信頼と信用を積み重ねていくことで、
個人と個人の繋がりをより強固にする必要がある。

たいていの保険営業マンは
「そんな細かいことくらい大丈夫だろう」

と思って行動に移さない人が多いだろうが
そういう人は今後も地獄が待っているだろう。

こういったことをコツコツ改善していくことがマメな人間=売る可能性が高まる人間になるための第一歩であろう。

つまり、自分がマメになるタメにも、
アナログは絶対に脱却しなければならないのだ。

これを応用していくと、
コミュニケーションツールだけでなくて
スケジュール管理も同様になるべく自分が忘れずに行動できるような工夫が必要だ。

そのためにはやはりいち早くアナログを脱却し、
スケジュール管理についても、グーグルカレンダーやチャットワークなどのアプリの活用などは必須である。

そもそも人間の記憶は曖昧だし
間違えることなど日常茶飯事なのだ。

その前提で、人がいかにミスを防ぐかという仕組みを考えるには
アナログではあまりにも弱いということなのだ。

『間違えた』
『忘れた』
こういったことから発生する営業機会損失の額は計り知れないものになるだろう。

逆を言えば、こういった細かな活動を意識し改善することで、
成果は何倍にもなるだろうし、
そのためには、最新の技術やサービス、アプリなどの情報を得なければならない。

こういった成果の上げ方に興味があれば是非当社まで相談してきてほしい。

保険営業 売れるために、ノウハウ(know how)よりも必要なこと

保険営業マンはとにかくノウハウを求めて勉強している人が多い。
成績優秀な人から話を聞き
『あー言った』、『こう言った』、というトークをメモしては実践しようとしている人ばかりではないだろうか。

当社にも特に入社間もない人間はこういったノウハウを求めて積極的に質問をしてきているが、私はその質問に答えるたびに、
『まだまだ苦しむだろうな』
と感じることが多い。
何故ならば、
これは保険の営業に限らず、ノウハウよりも重視しなければならないことがあると考えるからだ。

それは
『ノウホワイ(know why』
だ。

これさえ知っておけば
ノウハウなんて無限に出てくるのです。

逆にこれを抑えていないと
ノウハウは枝葉の議論です。

『あの人には通じた、でも別のあの人には通じなかった』

という経験をずっと繰り返す営業生活となるでしょう。

では、ここで
ノウホワイ(know why)を知っている人と、知らない人の差を比べてみましょう

【例】 初めて会った人に保険の提案依頼をするとき

・ ノウホワイ(know why)を分かっていない人

『今度提案させてください』
『今度話をしに行かせてください』
など。

・ ノウホワイ(know why)を抑えている人
『今度提案させていただければと思います。』
『今度話をさせていただければ嬉しいですので。』

上記の
・ ノウホワイ(know why)を分かっていない人
・ ノウホワイ(know why)を抑えている人
の違いがお分かりだろうか?

ここで(know why)とは一体どのようなことだっただろうか。

それは

『保険の話なんて、誰も聞きたくない』という顧客の考えを踏まえていたかどうか、

ということだ。

例え、
『話を聞きたい』と相手が言ったとしても、社交辞令の可能性もある。
基本的に保険の話など誰も聞きたくないのだ。
ソニーやプルデンシャルの営業マンは頑なに認めたがらないが、
ここを認めた方が売れる確率は絶対に上がる。

そういう、聞きたくない相手に対し、

『今度提案させてください』
『今度話をしに行かせてください』

といった依頼をかけることが、どれだけ相手に負担か、気が付かなければならない。

一方で、
 ノウホワイ(know why)を抑えている人の

『今度提案させていただければと思います。』
『今度話をさせていただければ嬉しいですので。』

と言う表現は、そこを踏まえているので、依頼形になっていない。

『話をさせていただきたい』と『私が勝手に思っている』
という表現、
『話をさせていただけたら』と『私が嬉しい』
という表現で、依頼形であれば生まれるはずの角がかなりそぎ落とされている。

こういった違いは、
言い回しとしては小さなさではなるが
営業マンのスキルとしては大きな差がある気配りであることは間違いないし、
相手に与える営業は天と地ほどの差となってしまうだろう。

ここを
『そんな細かい事』
とスルーしてしまう営業マンは
まさに『大事の前の小事』を理解できていない人間であり
地獄への一途を辿っていくことを保証しよう。

当社では、ノウハウはもちろん大切なこととして教育しているが
それ以上に力をいれていることがノウホワイ(know why)の徹底だ。

ノウハウ収集に力を入れてもキリがない。

逆にノウホワイ(know why)を徹底して抑えていることができていれば
ノウハウなど無限に出て来るものだ。

本質を理解すること、
それが小手先のノウハウ理解よりも重要であり、
成果を出すためにも絶対的に必要なことになるだろう。

また、
『見込みがない』
と嘆く保険営業の諸君は
このような本質理解を潰してきたがゆえに、

『見込みがなくなった』、というよりもむしろ
『見込みを自ら潰してきた』
『嫌な奴、ウザい奴と思われ続けてきた』
というのが真実であると言う事に気が付くといいだろう。

より本当のスキルを付けたいならば
是非当社に相談してみてほしい。

保険営業マンが身につけるべき営業スキルのステップ

スキルを身につけようと思っている保険営業マンは多く、スキルに問題を抱えて自分でセミナーを探し、自分でお金を払ってでも学びに行く人も多々いる。
保険営業の世界にはこのような向上心が高い人が多いにも関わらず、
『セミナーに通っても、全く意味をなさなかった』という人も多い。
一概にスキルと言っても、その人その人の状況によって、学ぶべき段階がある。
その段階を見誤ると、自分の状況やレベルに合わないセミナーに参加することとなり
時間とお金を無駄にしてしまうだろう。

そして、研修を受けても成果が出ない人の特徴としては
1.研修聞いて満足して、行動に移さない
2.自分の状況違いの研修を受講した
の2つのどちらかが原因ではないかと私は考える。

ここでは、後者の2の原因となる『自分の状況違いの研修を受講した』という方のために、
自身のレベルや状況によって、どのような研修やセミナーに行くべきかを考えてみよう。

個人保険、法人保険、生命保険、損害保険を問わず、以下に大別できると考えられる。

1.営業職を初めてチャレンジするという人向け

営業未経験、あるいは営業経験が浅いという人の場合、いきなりスキルを身につけようとしてもチンプンカンプンで意味のない時間を過ごすこととなってしまうだろう。
こういった方々には、礼儀やマナー、挨拶の仕方、名刺の渡し方などからしっかり確認することが最も大切なこととなるだろう。

2.保険営業における販売スキルの習得を考えている人向け

よくある勘違いが、他業種での営業経験が豊富な方々が、『法人営業で大きな保険を売るぞ!』と意気込み、専門的な税務、財務の研修を受けてしまい、全くチンプンカンプンで無駄な時間となるケースだ。
ハッキリ言って、保険営業と、その他の営業は全く違うと考えた方がいい。
マーケット開拓からプレゼンテーションのスキル、選ぶべき言葉使いに至るまで、何から何までがウルトラE難度の技術が要求されると思った方がいい。
MRだろうがOA機器だろうが人材派遣だろうが、
保険営業以外でそれまでにどれだけの営業成績を挙げた経験があろうが、全くといって良いほど関係ない場合が多い。
商品が目に見えず、そもそもニードがない保険という商材を買ってもらうのがどれだけ大変か、きっと私がここでどれだけ伝えても理解はしてもらえないだろう。
なので、他業種で営業実績を持っていた方は、経験していただくしかない。
そして早く挫折を経験し、プライドを捨て、ゼロからスタートできるような研修を選ぶと良いだろう。

3.法人提案のための全般的な知識習得を考えている人向け

保険の営業は、特に生命保険の場合は一にも二にも個人保険を回ることが大切だ。
個人保険でしっかりとした地盤を作っていない人に法人契約は無理ゲーな話となるだろう。
しかしながら、個人契約をしっかりと作ってきた人にとって、マーケットの拡大として法人営業を視野に入れていくことは、大きな保険料を取れるという点からも、飛躍になる可能性は高い。

ただ、繰り返すが、個人マーケットが充実した地盤になっている段階でのステップアップをお勧めする。
法人の一本釣り手法は一か月に一契約も出ない時期もあるだろう。
その時に個人保険での地盤が無い者は、廃業にまで追いやられる可能性が強いからだ。

個人保険の地盤が無いものは、法人の勉強なんてするよりも、まだ飛び込みしていた方がマシだろう。

以上、ざっくりではあるが、その人その人の状況に応じたセミナーの選択基準について記述してみたが、
どのセミナーに行っても学ぶことが何かしらあることは間違いない。
それを最大化させるためには、当然のことだが、自身の状況に合ったものに行くことが大切になる。
そのためにも自分の弱点、欠点、状況を正しく分析する第三者が周囲にいるかということが、本当に大切なこととなる。

そして、当然のことだが、そこで得た学びを実行することが全てである。
受講して満足する人間に未来はない。

実行に移すセルフコントロールが苦手だと自覚している人は、
それをサポートしてくれる環境を準備することから始めるのも一考だろう。

そのような人は、是非、当社に相談いただければ、力になれるだろう。
成果の出ないほとんどの人が、スキルやマーケットに原因を求めがちだ。
私はそれは間違った考え方だと思っている。

スキルやマーケットが原因なのではなく、その人の行動習慣が原因なことがほとんどだ。

セミナーに散々行き、頭でっかちとなっているのに成果が出ないと言う人は数知れない。
知識が入ったところで、行動や習慣を改善させるためには相当の力が必要だ。
何故ならば、行動や習慣を変えるには、今までの自分と向き合い、否定するという勇気がいるからだ。
頭でっかちな臆病者にそんなことが出来るわけがない。故に成績も今後も下がり続ける運命となるだろう。

もし成果を上げたいと本当に心から思うならば、スキルやマーケットを選択基準にするのではなく、行動や習慣を変えることができる環境を探すことが最重要だろう。

保険営業職が最も実践しやすい働き方『ワークアズライフ』

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昨今、国家を上げての『働き方改革』が日本中を席巻しており、長時間労働廃止が叫ばれている。

全体的に長時間労働傾向が激しかった日本企業の多くが影響を受けており厳しい行政処罰を受けている企業も続出しており、多くの企業はその支障を余儀なくされている。
(参考:ロイター企業調査:残業規制で4割が支障、働き方改革5割が費用増)
http://jp.reuters.com/article/reuters-poll-work-japan-idJPKBN17N03K

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保険代理店が売りにする『リーズ案件』にメリットはあるか?

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保険代理店が生命保険会社の専属営業マンにリクルートをかけるときに、専属チャネルの営業マンを続けるよりもメリットのあるポイントとして、必ず話をされることがある。
それは、

  •  コミッションの高さ
  •  販売商品の多さ
  •  インターネットリーズ案件の魅力
    である。

どこの代理店も必ずこのポイントを訴求するのだが、私は正直、それぞれの点に一長一短を感じている。今回は『インターネットリーズ案件』のメリットについて考えてみたい。

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生命保険営業:売れるための商品提案術

proposal

保険営業で成果に苦しんでいる営業マンは多々いるが、だいたいが支社や営業所に数人で固まり、商品提案について談義していることが多い。『どの商品の保険期間をどうするとコミッションが上がる』、だとか、『あの商品のコミッションはいくらだ』だとかといったいわゆる商品談義だ。

今回は、その商品談義に話題を向けてみようと思う。

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ライフシミュレーションセールスも終焉を迎えている

life_simulation

かっこよく、ピシッと決まったスーツに身を包み、バシッと髪型を整え、端正なキメ顔で街を歩く、一見してすぐに優秀なコンサルタントだと思わせる外資系生命保険の営業マン。

『彼等は高い専門性を持ち、生命保険の崇高な理念を持ち、日々活動をしている』と言われている。特に外資系P生命はその影響力が強く、損保系生保や国内大手生保に彼らと同様の営業部隊を作るという動きにもなっている。また、彼らの営業手法は本にもなり、一般社会の営業を志す人にも多大な影響力を発揮している。

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保険営業で上手くいくためのセミナー活用術とは?

seminar

保険営業の従事している人には勉強熱心な人は多く、日々時間を見つけてセミナーに参加し勉強している人も多々いる。

保険営業で上手くいくためのセミナーには

  •  自己啓発、モチベーション系
  •  税務、法務などの専門分野系

と、大きくこの2つに分かれるだろう。もし私がこの2択のうち、どちらが大切かと聞かれたならば、迷うことなく前者を選ぶ。

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