2016年 5月 の投稿一覧

外資系、国内生命保険会社での営業

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あるプロジェクトで某外資系生命保険会社に入社することとなる。
管理職としての入社とはいっても8ヶ月間の研修期間がある。
最初の1ヶ月間は新卒の時に入社した国内生命保険会社と似た感じの座学研修。

ただし、国内生命保険会社との違いは、徹底したロープレ練習をさせる。
このシステムはなかなか悪くないと思う。
徹底的にロープレさせることで保険の基礎知識と、プレゼンスキルの基本は身につけることができる。

国内生命保険会社の場合、試験に合格したら後は、「どこにでも行ってこい」状態。
「どのようにやるの?」と質問すれば「そんなの自分で考えろ!」といったやり取り。

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生命保険、損害保険の代理店営業の求人

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保険会社の営業マン採用に対する情熱はハンパではない。
国内社においては職安での待ち伏せスカウト攻勢、外資系においては「ヘッドハンティング」と称して誰でも彼でも褒めちぎっての採用活動。

いったいどうしてここまで熱心なのか、私は自身が保険代理店を経営してみて初めて理解ができた。

この保険営業職が世間の仕事と大きく違うのは離職率である。
「2年 生存率」と言った言葉が業界内では飛び交っているが、要は、2年後に保険屋さんとして在職している可能性のことである。何パーセントだと思いますか?

なんと5%と言われています。

つまり、95%の人が2年後にこの業界から足を洗っているということになります。
それほど成果を出すことが厳しい世界と言えるでしょう。

だからどこの保険会社も自転車操業としての採用をし続けなければならないという事情があるのです。

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なぜ保険会社に転職してしまったのか

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2003年4月、新卒の私は安田生命に入社し、毎日退屈に過ごしていた。毎日同じ時間に起き、毎日同じ時間の満員電車に乗り、毎日同じ時間に研修を受け、、、なんだこれ?つまんねー。ねむてーな。

こんな感覚で毎日過ごしていた。保険業界では、銀行同様、入社からしばらくは各金融商品を取り扱うための試験に合格しなければならない。学生時代、バイトと体育会の部活に明け暮れていたためこの座学は苦痛で仕方がなかった。

結局試験は運転免許級の難易度の試験なのだが、試験合格まではやることも何もないので、ひたすらその簡単な試験勉強だけをしていた記憶がある。

「何故保険会社なんて入社してしまったのだろうか?」入社早々にそう感じていた。あまりにもつまらなくて。

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