「報告、連絡、相談」って保険営業マンに必要なのか?

hourensou

プレゼンや説明が分かりづらい営業マンはほぼ間違いなく、報告、連絡、相談が足りていない。意味不明な上司に、報告、連絡、相談などしたくないという保険営業マンの気持ちはわからなくはない。悩みや問題を抱えていても、何ら解決策を持たずに叱り付けたり、嫌味を言われるだけの上司を持っている場合、報連相がおざなりになってしまう気持ちもわからなくはない。しかし、そこで失ってしまうものが間違いなくあるとしたらい、プレゼン技術だ。プレゼンテーション技術は、初対面の方に挨拶をする時から必要なものだろう。


実は私は、いわゆる報連相は自分の能力向上のためには大切なことと考えており、自分の活動についても常に共有できるようにしている。報連相の徹底によって身につく一番のスキルは「アウトプット能力」ではないかと思われる。報連相しなければならない相手が無能な上司であると、本当にモチベーションが下がり、報連相の意味すら義務感のみになり、習慣とならないケースも多々あるが、これは大きな損だと思っている。

馬鹿な上司に自分の活動を報告する以上に、自分自身の活動確認が最も重要なことだ。また、これすらできない人間は、仕事のキャパシティの低さが桁違いに低くなっていっていることを意味する。きっとダラダラとPCに向き合って、見込み客作りのための「準備」に明け暮れ、結局なにもしないサイクルが容易に想像できる。そしてそれは、コンプラ事案やお客様の言いがかりを含めたトラブルになった際、誰も自分自身を守ってくれる人が存在しなくなることを意味するのだ。

報連相は絶対にすべきだろう。さて、では実際、どのような報告、連絡、相談をすれば、自身の能力も高まるのか、検証してみたい。

1.誰と面談したのか・・・・

会った人はどのような経緯で出会えた人なのか、しっかり明示しておきたい。自分が見込み客作りに苦しんだ際にヒントになるだろう。

2.どのような話をして、どのようなリアクションを取られたのか・・・・

商談が、うまくいった理由、うまくいかなかった理由をしっかりと明示しておくことで、スキルもどんどん上がっていくことだろう。また、もっと別の言い回しや別の角度からの話はできなかったのかを確認することにも繋がるだろう。私は上記の2点は必ず自分でも確認できるようにしておくべきだと考えている。義務である報連相を上手に利用し、自身のスキルアップに活かすことを考えよう。

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