推薦コメント

(セミナー推薦コメント)

堀江貴文氏(実業家)

HIU(堀江貴文イノベーション大学校)から、
格闘技未経験のど素人でも戦いの舞台に上がれるHATASHIAIという異”業"種格闘技イベントを生み出したのがこの男。

素人に戦わせるという前代未聞のプロジェクトに、格闘技界の方々からは煙たがれることもあったが、
ルール整備、安全体制など、回を重ねるごとに改良され、今やプロ格闘技のイベンターも羨むほどになってきた。

集客は常に満員立見状態が続き、スポンサーもそれに比例して増えているし、認知も徐々に獲得してきているイベントだ。

保険屋でありながら、その本業に全くとらわれることなく
「反逆の保険屋」と名乗り
運営、営業だけでなく、選手まで手掛けてきた。

保険屋が格闘技!?

きっと職種という枠に囚われている人はそう感じるであろう。
しかしながら、金融マンや税理士が今後新しい発想を持ち、職種に囚われず新たなチャレンジをしなければならない職種の最前線であることは、今や小学生でも知っているだろう。

彼の営業力、実行力、コミットメントは、これからの税理士や金融マンにとって絶対に必要であり、新しい観点を得ることができるだろう。

(セミナー推薦コメント)

市村洋文氏(実業家)

創業以来、
「経営者に寄り添ったアドバイザーになる」
と理念を燃やし、、経営者と向かい合ってきた古賀社長。

そんな古賀社長がいつしか
「税理士先生のポジションって面白いですよね!」
と税理士サポート事業を展開され始めていた。

AIやフィンテックの普及、5Gの到来がまさに来ようとしている昨今、
金融や士業の仕事が、転換の岐路にあると騒がれている。

私はこれからの時代に大きな信頼を勝ち得る人物は
IQではなく「EQ」の高い人間だと確信している。

顧客の心に寄り添い、
その上で、最適なアドバイスを届けることができる”人間”、

それが古賀社長であることは、彼の人脈や功績を見ても明らかであろう。

古賀社長が金融業界、また、士業の仕事の未来にどのような展望を持っているのか
これは必聴の講座である。

市村洋文 経歴

オーナー経営者を応援する
「伝説の営業マン」
ファーストヴィレッジ株式会社
代表取締役 市村 洋文

1959年、北海道生まれ
立教大学社会学部在学中に年間1000台のバススキーツアーを企画。4年間で60億円を売り上げ、学生起業家の走りとなる。大学卒業後、野村證券入社。新宿野村ビル支店時代に引き継いだ預かり資産を20億から2000億に増やすなど、手腕を発揮。個人で月間投信販売額500億円、月間手数料収入6億円の記録を樹立。その後、最年少で大森支店長に抜擢され、以後、本社営業企画部等を歴任。KOBE証券の専務取締役にスカウトされ、その後社長として、預かり資産1兆4400億円を集め、KOBE証券を一人当たりの預かり資産で野村證券を抜くまでに成長させた。また、独立証券でありながら、証券会社リーグテーブルで第12位(2003年度)につけ、2006年3月に株式公開を果たす。時価総額400億円を達成。公開時のKOBE証券グループ総勢2500名。

2007年4月よりファーストヴィレッジにて代表取締役社長として、日本最大のビジネスマッチング及び顧客紹介企業の実現を目指した経営コンサルティングを行い、再度株式公開を目指す。